木版手染めで彩られた十二支の動物たち


木版手染めは、岐阜県高山市にある「真工藝（しんこうげい）」が独自に開発した手染めの技術です。素朴な生木綿に飛騨の木版で染付け、高温で蒸して色止めし、もみ殻をつめ、縫い合わせることで動物の子どもたちが生まれます。一つひとつ丁寧につくられた味わい深い仔シリーズのぬいぐるみです。

十二支の動物をすべて集めるのもよし、自分の干支だけ買ってみるのもよし。お気に入りを見つけてみてください。

[産地] 岐阜（飛騨高山）